What’s New
Made in USA、カリフォルニアで生産される White Industries の
M30クランク/チェーンリング/BBを取り付けさせていただきました。
箱を開けるとこの美しさ。
CNC削り出しの精度と質感、ずっと触っていたくなるレベルです。
そして“M30”の手書き文字。カリフォルニアでヒゲをたくわえた
グラベル好きの職人さんが書いたのでは…と想像が膨らみます(笑)
既存パーツ取り外し
既存のクランク周りを外していくと、BBには嫌な手ごたえ…。
抜いてみるとサビが出ていたため、サビ汁が出なくなるまで徹底洗浄。
さらに念のためタップを立て直し、フレーム側も万全の状態に整えました。
取付完了
洗車も済ませ、組みつけ完了です。
クランクの迫力はもちろん、BBの【W】刻印など、細部の美しさにも惚れ惚れします。
これはコーヒー3杯いけますね(笑)
今はピカピカですが、
これからトレイルを走り込むことで【エイジング】が進み、
より渋く育っていくことでしょう。
この度はご依頼ありがとうございました。
また走行後の点検もお気軽にご相談ください。
WILIER GARDAの洗車およびパーツ交換をご依頼いただきました。
まずはしっかりと洗車を行い、各部の状態をチェックしてから作業開始です。
ハンドルは完成車付属のアルミ製から【DEDA SUPERZERO RS】へアップグレード。
RHM-EVOと名付けられた絶妙なドロップ形状に、前作よりもエアロ感を増した上ハンドル部の扁平形状。
最新のカーボンハンドルらしい高剛性とシャープなルックスを兼ね備え、見ても乗っても惚れ惚れする一本です。
※DEDAハンドルは基本的にDEDAステムとの組み合わせが推奨されていますが、今回はオーナー様のご了承を得て他社製ステムとの組み合わせとなっています。
また、シートポストも乗り心地向上を狙いカーボン製へ変更。
採用した【FOCUS CPX CONCEPT】シートポストは、かつてFOCUS IZALCO MAXに純正装着されていたモデルです。
エアロ形状としなやかなカーボン特性が絶妙で、快適性と見た目の両面でグレードアップを実感できます。
近年カーボンシートポストも値上げ傾向にあり、4万円前後の製品も珍しくありませんが、こちらは22,000円+税という当時のままの価格。
FOCUS代理店のグローブライド様にまだ少量の在庫があるようですので、27.2mm径でカーボンポストをお探しの方には要チェックのアイテムです。
見た目も乗り味もアップデートされたGARDAで、このベストシーズンを存分にお楽しみください。
この度は作業のご依頼、誠にありがとうございました。
DAVOSのネオランドナー「D-604 Ver.2」フレームをご注文いただきました。
カラーは【ソラマメグリーン】。
オンロードもグラベルも快適に走行でき、フラットバーでもドロップバーでも組める万能フレームです。ダボ穴も豊富で積載性も高く、拡張性に優れた一台となっています。
今回はユーズドのGRXコンポーネントを使って組み上げていきます。
まずはボトムブラケット部のタッピング&フェイスカットを行い、組付け準備完了。
組み上がりました。
タイヤはスリックタイプのグラベルキングを装着し、オンロードを楽しめる仕様に。
ブロック付きグラベルタイヤに履き替えれば、もちろん未舗装路もOKです。
ハンドルはDEDA GRAVEL100。グラベルバイクらしいフレア形状が魅力です。
オンロードを速く走るといった明確な目的をもつロードバイクとは異なり、
懐の深いカスタムが楽しめるのがグラベルバイクの魅力。
(このバイクは“ネオ・ランドナー”でしたね…笑)
走行そのものの楽しみはもちろん、積載性や走破性を活かして
もうひとつ趣味を掛け合わせても楽しい1台になるでしょう。
あとはペダルの入荷を待てば準備完了です。
納車までもうしばらくお待ちください!
DAVOS D-604 Ver.2フレームセット…159,500円(税込)
キャニオンのロードバイクをオーバーホールにてお預かりしました。
もともと競技でご活躍されていたオーナー様が、数年ぶりに復帰されるにあたりご依頼いただいたものです。
STIレバー(ST-R8070)はブレーキフルード漏れと錆がみられ、操作不能の状態となっていました。
同世代のアルテグラ/デュラエース(11速Di2)レバーは経年による不調が目立つようになってきており、すでに廃番のため交換部品が入手困難です。
一見コンポーネント一式の載せ替えが必要に思われますが、実は11速Di2のGRX用STIレバーが互換性を持ち、現在も新品で入手可能です。
今回はそちらを使用して修理を行いました。
フレームからコンポーネントを取り外し、洗浄・グリスアップ。
フリーボディも回転音からグリス切れが疑われたため分解清掃を実施しました。
仕上げにパワーメーター(マージーン PES-P515)を新たに取り付け、作業完了です。

11月には2つのレースイベントへの出場を予定されており、早速トレーニングを再開されるとのこと。
若いだけに、きっとすぐにかつての速さを取り戻されることでしょう。羨ましい限りです(笑)
このたびはご依頼ありがとうございました!
エディ・メルクスのシクロクロス車をオーバーホールでお預かりしました。
通勤バイクとしてもご使用とのことで、なかなか整備し甲斐のある状態になっております(笑)
アルミハンドルはレバー取付部付近に腐食が見られ、表面がボコボコに。
腐食が進むと突然折れることもあり、通勤で毎日活躍しているバイクなだけにこの機会にしっかりリフレッシュしたいところです。
まずは各パーツを取り外して洗浄。
せっかくフレーム単体になるので、このタイミングでコーティングも施工します。
今回はオプション作業としてハブのオーバーホールもご依頼いただきましたので、あわせて実施しました。
ブレーキパッドは摩耗が進んでおり、新品と比較するとこの通り。交換となります。
ここからはグリスアップしながらの組み立て工程です。
気になっていたハンドルの腐食問題ですが、なんとオーナー様のご友人から同型のカーボンハンドルを譲っていただけることに!
思わぬ形でアップグレードとなりました(笑)
ハンドル問題も解決したところで、最終組み立てへ。
お持ち込みいただいたサイケデリックなバーテープを巻き、いざ完成──
…のはずが、完成後にレバー上部からブレーキフルードの滲みを確認。
原因を調べると、ダイアフラムではなくブリードスクリュー(ブレーキフルードのフタ)部のOリングからでした。
Oリングを交換し、数日間の確認期間を経て滲みがないことを確認。これにて本当の完成です。
しっかりリフレッシュ&アップグレードされた通勤バイク仕上がりました。
この度はご依頼ありがとうございました!










































