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昨今のロードバイクらしいボリューム感のある造形のORBEA OMRカーボンフレームに、通常のロードバイク用コンポーネントである105を装備。
その佇まいはスマートなロードバイクそのものですね。
e-BIKEであることが分かるのは、トップチューブ上に配置されたスイッチとアシストの強さを知らせるLEDインジケーターくらいかもしれません。
リアハブに内蔵されたアシストユニットは、軽量かつコンパクトなMAHLE(マーレ)製。
静かな作動と自然で洗練されたアシストフィーリングが好評のユニットですが、アシストOFF時のフリクションが少ないことも隠れたメリットのひとつです。
「ロードバイクらしい軽快な乗り味」にこだわり、グラベルロードをベースにするのではなく、サイズごとにトレイル値まで変更した専用ジオメトリーを採用。
e-BIKEでありながら、あくまで**“ロードバイクとしての走り”**にこだわって設計されたモデルです。
さらに、ORBEAの特徴であるアップチャージ無しで多彩なカラーオーダーやコンポーネント変更が可能な「MyO(マイオー)」にも対応。
乗車前から一段とワクワクさせてくれる1台ですね。
この度はORBEA GAINをご注文いただき、誠にありがとうございました。
GIANT TCR Advanced Pro のコンポーネント交換にてお預かりしました。
今回の作業は単なるコンポ交換というより、
ライフスタイルの変化でしばらく乗られていなかった車体の再始動、といった内容です。
まずは再使用するフレームをクリーニング。
表面はやや粉を吹いたような状態でしたが、屋内保管とのことでコンディションは良好。質感が戻りました。
あわせて各部ベアリングも点検し、再使用可否をチェックしています。
その後お持込コンポ等、パーツを組付けます。
タイヤ等の消耗品は経年劣化を考慮して交換しつつ、
・ギア比は少し軽めに
・ステムは短く
ブランク明けでも扱いやすい仕様へリセッティングされています。
ローラー台での使用も増えそうとのことで、
仕上げはDEDAのカーボン調バーテープをチョイス。
見た目の質感も良く、汚れが拭き取りやすく耐久性も高いテープです。
これで今シーズンの再始動の準備完了ですね(バイクは…笑)。
この度は作業のご依頼、誠にありがとうございました!
Canyonのオーバーホールをお預かりしました。
最近は専ら固定ローラーでのトレーニングバイクにされているとのことで、ブラックの車体全体が星空模様(汗の結晶)になっておりました(笑)。同じロード乗りとしてリスペクトいたします。
とはいえ、金属パーツを水の比ではないスピードで劣化させる汗は、しっかり対処しておかないといけませんね。
油汚れであればケミカル、泥や砂であれば水や泡などの“必殺技”がありますが、汗の結晶は基本的に明確な弱点がありません。
作業前は少し構えていたのですが、こちらのバイクは以前施工したヴィプロス グランのコーティングがまだ効いており、あっさりと表面の汗の結晶を取り去ることができました。
やはり汗対策は「予防」が一番大事ですね。
ベアリング類はまだ使用可能な状態。
スプロケットとチェーンはお持ち込みの新品に交換いたしました。
ブレーキケーブルは、主にローラー台でのご使用とのことでしたので、以前の最高グレードではなく、通常グレードのものを使用しております。
バーテープはOGKのベーシックタイプ(ブラック)で仕上げました。
もちろん今回もヴィプロス グランでコーティングを施し、ベアリングもしっかりグリスアップしながら組み上げております。
同じような間隔でメンテナンスにお出しいただければ、常に良い状態を保つことができます。
今回もオーバーホールのご依頼、ありがとうございました。
Livのロードバイクをオーバーホールにてお預かりしました。
昨年はしばらくお乗りになれなかったとのことですが、今年は再び乗れそうということで、安心してお使いいただけるようしっかりとチェックしていきます。
ベアリング関係はまだ十分ご使用いただける状態で、チェーンなどのドライブトレインも摩耗は軽度でしたので、洗浄して再利用いたしました。
ブレーキホースとフルードはオーバーホール時の定期交換として作業を行い、あわせて少しくたびれていたSTIレバーのブラケットカバーも新品にリフレッシュしています。
ブラケットカバーはハンドル周りで最も触れる部分ですが、構造上ブレーキホース交換時くらいしか交換の機会がありません。パーツ代も1,000円台ですので、このタイミングでの交換がおすすめです。
摩耗限界に近づいていたブレーキローターは、105グレードからアルテグラグレードのCL800へアップグレードしました。
見た目の高級感はもちろん、冷却性能にも優れており、ヒルクライムイベント後の長い下りでも効果を発揮してくれます。
仕上げに、スパカズのOIL SLICKカラーのワンポイントが入ったバーテープを巻いて完成です。
Livフレームのカラーともよくマッチした仕上がりになりました。
この度はオーバーホールのご依頼、ありがとうございました。
今年はたくさん乗れると良いですね!
MERIDA SCULTURA をオーバーホールにてお預かりしました!
しばらく乗られていなかったとのことですが、それまではしっかり活躍していた雰囲気の一台。
まずは全体をチェックしながら、交換が必要なパーツをご案内しつつ作業を進めていきます。
オーバーホールでは、フレームからコンポーネントをすべて取り外して分解・洗浄。
必要な部分はグリスアップやケーブル交換を行い、ひとつひとつ組み直していきます。
完成車の状態での点検と違って、パーツ単位でじっくり確認できるのがオーバーホールの良いところ。
見えない部分の汚れや消耗もしっかりリフレッシュできるので、本来の走りをしっかり取り戻すことができます。
最後はお持ち込みいただいた、ちょっぴりサイケデリックなバーテープを巻いて完成!
いいアクセントになって、とてもいい感じに仕上がりました。
この度はオーバーホールのご依頼、ありがとうございました!






























