LAPIERREのオーバーホールを承りました。

フレームから部品を取り外し、洗浄します。

リアディレーラーのプーリーを取り外したところ、ゴムが出現。
３ワットくらい抵抗が減りそうです（笑）



フレームも洗浄、ワックスがけします。

必要箇所をグリスアップしながら組み立てて行きます。



スギノのセラミックBBに交換しました。

組み上がりました。

オーバーホール（リムブレーキ車）…22,000円+部品代～
オーバーホール（ディスクブレーキ車）…27,500円+部品代～

GIOSのオーバーホールを承りました。

フレームから部品を取り外し、洗浄します。

フレームも洗浄、ワックスがけします。

必要箇所をグリスアップしながら組み立てて行きます。

組み上がりました。

最近あまり見かけなくなった有線式サイクルコンピューター。
ごちゃつかず、断線しにくそうな遊びを持たせてケーブルを巻きつけます。

オーバーホール（リムブレーキ車）…22,000円+部品代～
オーバーホール（ディスクブレーキ車）…27,500円+部品代～

ご予約いただいておりましたWilierZeroSL組み立てました。

キャットアイの定番ライトVOLTの新作、VOLT400NEOが入荷しました。

ご存知の通り、明るいだけの充電ライトはありふれております…

最近の充電ライトは実際夜道で使って見ると確かに明るいのですが
懐中電灯のように光が広がって、市街地では対向車（者）に気兼ね…

結局すれ違う時に小さなボタンを探して暗いモードに切り替えるという
面倒な運用をされている場合もありますよね。

そこで出てきたのが車のロービームのように上方向の眩しさをカットしたモデル。
このタイプはレンズ部に反射鏡等が必要になるためか、本体がやたら大きいものが多く
対向車に気兼ねはないものの手元に大きなライトが居座ることになります。

気兼ねをすれば大きなライト…
コンパクトなライトは対向車に気兼ね…

誰か明るいモードでも気兼ねのない、コンパクトなライトを作って！
…というところに登場したのがVOLT400NEO。

コンパクトで明るいAMPP300と比較しても多少大きい程度。

ちょっと懐かしい車（？）を思わせるレンズカットが施されています。

バッテリーが少なくなるとボタン部が赤く光ります。

ハンドル下部に取り付けても確認できるようになったのは嬉しいです。
もちろんハンドル上部に取り付けても確認可。

実際の配光パターンはCATEYEの製品ページにてご確認ください。

これいいな！
ネット通販でポーチろ！

…と思ったあなた。


店頭販売限定となっておりますので、
CATEYEプレミアムディーラーの当店でぜひお買い求めください。


CATEYE VOLT400 NEO…¥9,900（税込）

LOOKロードバイクのオーバーホールを承りました。

フレームから部品を取り外し、洗浄します。

フレームも洗浄、ワックスがけします。

必要箇所をグリスアップしながら組み立てて行きます。

組み上がりました。

オーバーホール（リムブレーキ車）…22,000円+部品代～
オーバーホール（ディスクブレーキ車）…27,500円+部品代～