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2021-11-06 11:00:00

LOOK KG131のオーバーホールを承りました。
90年代後半、まだまだクロモリのロードバイクがたくさん走っていた頃のカーボンバイクです。

その頃…店長は小学校で釣り研究部の部長でした(本当にどうでもいいですね)。

それでは部品をフレームから取り外していきます。

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スレッドステムのハンドルまわりも取り外し、洗浄しました。

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取り外した部品も洗浄。
BBは固着気味なのかと思いきや、オーナー様のメンテナンス状態がよく、普通に取れました。

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フレームをコーティング後、グリスアップしながら部品を組み付けていきます。

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組み立て完了です。

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バーテープのカラーはお任せしていただきましたので、イエローを巻いてみました…いかがでしょうか。

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ガーミンが台頭し、あまり見なくなった有線式サイクルコンピューター。
久しぶりに気合入れてブレーキケーブルにマキマキしました。

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ローギア25T、8段変速という、今となってはマッチョなギア。
多段化がすすむ現代のバイクと比べ、シート角などのフレームジオメトリが結構違うのも面白いです。

トルクは後ろ乗りの方が出るのかな?

時代とともに変化するロードバイクには「当時の乗り方の思想」があって、
当時のライダーが最新のバイクに乗り換えると快適かどうかは、乗り方も含めて検討しなければいけませんね。

90年代にタイムスリップできるLOOK、これからも大切に楽しまれてください。

オーバーホール…16,500円+交換部品代