1台目におすすめのアルミロードバイク、コラテックのドロミテを納車準備しました。
こちらは105コンポーネントが搭載された1番オススメのグレード！
ブレーキがよく効き、変速操作が軽く、フレームもカーボンのように滑らかな仕上げです。

ツールボトルを装備させていただきました。

中にはパンク修理に用いるチューブとタイヤレバーが入っています。

携帯ポンプはボトルケージ横に。

サイクルコンピューターはシンプルなCATEYEのワイヤレスタイプ。

GPSタイプなどいろいろありますが、とっつきやすさはコイツがNo.1です。

テールライトは暗くなるとオート点灯するタイプ。
トンネル通過時に便利です。

初めてのスポーツサイクル選びの際の用品選びは 数々の失敗を自腹でしてきた店長に
ぜひご相談ください。無駄なお金は使わせません！笑

クロスバイクとマウンテンバイクとBMXを混ぜたようなバイク
Treadwell納車準備してます。

漕いでみると軽快で驚きますが、この自転車の良さはユルいルックス。

クロスバイクだからママチャリより速く走らなきゃ…
マウンテンバイクだから山行ってナンボ…
BMXだから縁石でジャンプしなきゃ…

そんな思い込みが強い方に
ジャンルレスなトレッドウェルは「やらなきゃ」とは無縁です！笑

アップライトなハンドルでゆるっと、
気が向いたらガシガシ走りましょう！

Cannondaleのマウンテンバイク、Trail7.1納車準備しました。
本格的なマウンテンバイクに乗られるのは初めてだそう。
マウンテンバイクならではの乗り心地を楽しんでくださいね。

簡易ドロヨケ装着しました。
工具なしで数十秒あれば脱着できます。

ライトはキャットアイのAMPP300。
300ルーメンの明るさや、充電式バッテリーが少なくなってくると
上部のスイッチが赤く光ってお知らせしてくれる使い勝手の良いライトです。
4,180円（税込）。

ハンドルも街中での走行を考えてカットしました。

Cannondale Supersixのオーバーホールです。

フレームから部品を取り外し、洗浄、コーティングします。
BBのベアリング状態もチェックして、必要なら交換部品を注文します。
今回は大丈夫でした。

外した部品も洗浄、必要箇所は注油します。

リアのブレーキシューは限界でしたので、交換させていただきました。
チェーンものびていたので交換しました。

完成。

リムのブレーキ面の汚れも除去しています。

オーバーホール…22,000円（リムブレーキ車）+部品代

実業団選手のロードバイク、パーツ交換です。

幅の狭いハンドルに交換。

シートポストをゼロオフセットタイプに交換。
一旦は以前の位置に合わせるために…

いろいろ使って合わせました。

やばいブレーキパッドも交換です。

完成！